ポリ袋で救命道具をつくる

ポリ袋で救命道具をつくる 様々な家庭において溜まりやすい道具として名前が挙がりやすいポリ袋ですが、実はこれはもしもの時が起きた場合に命を助ける事になる救命道具の材料でもあります。
その中でも代表的な存在となるのが空気を詰めただけで出来る空気入れで、これを使って酸素を補給していく事で火災時に発生する煙に含まれる有毒ガスを吸い込まずに避難する事が出来やすくなるのです。
更に避難時においては空気の代わりに水を詰め込む事によって持ち運びが出来る貯水タンクとして利用する事も出来る物となっている事から身近な救命道具の材料として注目を集めているポリ袋ですが、現在この材料を使ってつくる事になる新たな道具として注目されている物がライフジャケットになります。
これはタイで活動しているDesign for Disastersによって定義されたライフジャケットとなっており、その作り方は空気を詰め込んだ4つのポリ袋を人間が着用出来る様に円状に繋げていくという簡単な物になっています。
しかしその浮力は非常に高い物となっており、この事からポリ袋ライフジャケットはもしもの時に役立つ事になる救命道具として現在大きな支持を集めている物となっているのです。

ポリ袋がライフジャケットに!

ポリ袋がライフジャケットに! 近年、日本では大地震があちこちで起こっています。東海地震など、地震が発生してから短時間で津波が到達することもあります。
また夏になれば川や海でのレジャーの際におぼれたりといった事故もよく目にします。
また日本は台風やゲリラ豪雨など水に関する災害が多いため、誰でも事故に巻き込まれることもあります。
そんな時、あなたの命を守る救命道具の一つにライフジャケットがあります。
しかし、ライフジャケットはいざというときに身近にない場合もあります。そこで今回は身近な日用品、ポリ袋で代用する方法をご紹介します。
45リットルほどの大きなポリ袋を用意し、空気を入れて膨らませ、空気が抜けないようにしっかりと結びます。
それらを4つほど作り、それらの結び目を連結させると、簡単なライフジャケットが完成します。
連結させたポリ袋の間に手を通すと、浮かぶことができます。
ポリ袋であればどの家庭にもたいていストックしてあり、災害時にはシートや保温道具など、マルチに役立ちます。
いざというときに備えて、常備しておくことをおすすめします。