ポリ袋でつくる非常食レシピ

ポリ袋でつくる非常食レシピ 近年日本では大地震・豪雨など毎年全国各地で発生しており、更に東南海地震も数十年以内に確実に起こると言われています。災害時では電気水道などライフラインが停止してしまう為、数日間の非常食を用意しておかなくてはいけません。いつ災害が起きても対処できるように今から用意をしておきましょう。
今回ご紹介するにはポリ袋を使った非常食作りです。災害時では水が貴重になるので極力洗浄が必要な食器や調理器具を使ってはいけません。レシピはクッキー10枚・板チョコレート1枚の2種類だけ使った簡易チョコレートケーキです。まず、クッキー10枚をポリ袋に入れて上から叩いて砕きます。
粉々になったら板チョコレートを適当に砕いて袋に入れて、手で揉んでいくとチョコレートが溶けていきクッキーと混ざり合っていきます。
よく混ざったら棒状に延ばして一口サイズに手でちぎれば簡易チョコレートケーキの完成。非常食は高カロリーで糖分を含んでいるものが重宝されます。

ポリ袋でご飯を炊く

ポリ袋でご飯を炊く ポリ袋を利用してご飯を炊く方法があり、災害の時などに役に立ちます。
まず、ポリ袋に米1合と水180mlを入れますが、可能であれば米を洗うことが望ましいです。この時、炊き込みご飯の素や梅干しなど、好みに応じた調味料を入れても良いです。使用するポリ袋は調理用のものが望ましいですが、ない場合は食品用のものを2枚重ねて破けないようにします。
そして、袋の中の空気を抜き、口を輪ゴムでしっかりと閉じます。空気が入ったままだと袋が破れたり、水に浮いて米が生煮えになる可能性があるので注意する必要があります。それから、沸騰させたお湯が入っている鍋に袋を入れ、30分ほど炊いた後少しの間蒸らしたら出来上がりで、炊きあがったご飯は袋に入れたままの状態で頂くこともできます。レトルトパックがある場合は、同時に同じ鍋で温めることが可能です。
調理用のポリ袋は、災害時のために常備しておくと便利で、平常時に練習しておくと緊急の時に慌てずに炊くことができます。