ポリ袋で災害時の節水調理

ポリ袋で災害時の節水調理 災害の時、水は貴重な資源になります。断水してしまうと、手に入る水も限られているので節水しなければならず、なかなか普段通りの料理をすることができません。しかし、肉や魚は加熱しなければ食べることができません。そんな時におすすめの調理法がポリ袋を使った料理です。
鍋一杯分の水があるだけで様々な加熱料理ができます。ポリ袋にいれてお湯に入れれば真空状態になるので味も染み込みやすく、美味しくなります。そして何と言っても洗い物が出ないというのが1番のメリットです。
この調理法では不要になったポリ袋を捨てるだけなので、洗い物で水を使う心配がいりません。また、加熱用の水を汚れないようにすれば何回も使い回しができるので、節水になります。
このように災害時は水が使えない場合が多くありますが、ポリ袋を使えば洗い物を出さずに節水料理を作って食べることができます。そのため、もしもの備えとして用意しておくと便利です。その時に耐熱用のものを用意しておくと調理に使えます。

ポリ袋で水を使わず調理できるもの

ポリ袋で水を使わず調理できるもの ポリ袋を使った調理方法は、使用する道具を減らすことができるので、洗い物も減らすことができます。手を汚さずに、混ぜる、揉みこむ、漬け込むということもできます。
チャック式のものであれば、空気を抜いて真空にしたり、作り置きに利用したり、そのまま冷凍保存することもできます。ポリ袋であれば、湯煎で加熱調理をすることができます。ビニール袋では熱に弱く、溶けてしまうので、使用するポリ袋はポリエチレン製のものを使います。
湯煎に使う水は期限が切れたミネラルウォーターなど、飲食に使いにくい水も利用することができますし、何度でも再利用できます。湯煎での加熱時にポリ袋が傷みにくいように、2重にしたり、鍋の底に皿など置いて、直接鍋に当たらないように工夫するのもよいでしょう。
食するときは袋ごと食器に置き、袋にいれた状態で、食べると洗い物を減らすことができます。水が不足するような非常時やキャンプなどでも利用することができます。